学校の様子

カテゴリ:中学部

開校40周年記念 第40回南養祭(中学部)

 11月15日(金)、中学部の南養祭が開催されました。各学年とも趣向をこらし、それぞれ学年らしい演目になりました。およそ3週間に渡る学習では、演目練習の他、道具作りや招待状の作成、どのようなことを頑張るのか目標を考え、一人一人が目標に向けて取り組んできました。

 1年生「四季の詩」では、各季節の学習活動や出来事を織り交ぜ、これまでの学習でできるようになったことや学んだことを発表しました。一人一人の得意なことやできることの発表に加え、生徒10名が友達と協力して取り組み、素敵なステージを作り上げました。

 2年生「チャレンジ!オリンピック!~十人十色~」では、オリンピックをテーマに、10名の選手がバレーボール、サッカー、ボッチャの競技に挑戦しました。映像をとおして、日頃の学習活動の様子を見ていただくとともに、当日は、学習で取り組んでいた以上の技術や力を発揮して披露することができました。

 3年生「なんようサーカス団~ファイナルステージ~」では、10名のサーカス団員たちが、これまで積み上げてきたことや新たに挑戦してきたことを、一人一人が、そして団員が一つになり三年間の集大成を発表しました。最後は、皆さまに三年間の感謝を伝え、サーカス団を解散…感動的なステージの幕を下ろしました。

 どの学年も、生徒一人一人がもつ力を発揮し、一人一人が友達を意識して活動し、学年としてのまとまりがさらに強くなったように思います。

 ご観覧いただいた皆さま、温かいご声援、拍手をありがとうございました。

中学部作業学習~資源回収②

 10/22(火)、中学部で、2回目の資源回収を行いました。回収日をお知らせするちらしを作って、活動区域の緑町(一部)と北町(一部)に配付しました。回収当日には玄関先に、ちらしが貼ってある空き缶やペットボトルが入った袋や箱を見付け、生徒たちは「あったー!」と声を上げ、リヤカーに積み込みました。回収の時間を待っていてくださった方もいて、生徒たちに直接手渡してくれました。区域によってはリヤカーに積み込めないほどの量になり、生徒も教師も両手に持って帰校しました。24(木)には、さっそくリサイクル班の生徒が空き缶のプルを外して潰したり、ペットボトルのキャップを外してラベルをはがしたりして学習に活用させていただきました。ご協力いただいた地域の皆様、ありがとうございました。
 今年度の資源回収は、11/28(木)にちらしを配付し、12/3(火)の回収が最後となります。活動区域の皆様には、またちらしを配付してお知らせしますので、よろしくお願いします。悪天候の場合は中止することもありますのでご了承ください。

思い出に残った見学旅行(中学部3年)

 9月11日~13日まで、中学部3年生11名が函館方面に見学旅行へ行ってきました。旅行中は天候に恵まれ、学校の中では学べないことを友達と一緒に体験し、たくさんの思い出ができました。また、係活動に取り組む姿勢や集団での約束を守って行動する姿は、たいへん立派でした。かけがえのない経験と思い出ができた見学旅行は、一生の思い出になったと思います。

宿泊研修 ~Bigになって帰ってきた!~

 7月11日(木)~12日(金)一泊二日、札幌方面へ中学部2年生が宿泊研修に行ってきました。 NHK札幌放送局では、スタッフしか入ることのできない大道具倉庫やスタジオを見学してきました。本物のカンペを見つけたり、緊急速報を読んでみたり貴重な体験ができました。交通資料館と青少年科学館の見学、体験も行いました。バスや地下鉄への乗車や公共施設の利用では、ルールやマナーを覚え、立派に行動することができました。多くの人に支えられての宿泊研修の実施と生徒の成長を実感した二日間、この経験を今後の学習や生活に生かしていければと思います。

第3回 陸上記録会を終えて

 今年は晴天の中、6月7日(金)の実施となりました。
気温が上がり、青空も広がり、生徒の笑顔や頑張る姿がより一層、輝いて見えました。
 1年生にとっては、「初めての学校行事」。 2年生は、「二年目のチャレンジ」。 3年生は「中学部最後の記録会」、ということで、一人一人、様々なプレッシャーや緊張があったことと思います。そのような中でも、生徒たちは毎日、頑張って練習に励んできました。
 記録会当日は、保護者の方々の声援にこたえようと精一杯、走り、跳び、投げ、輝く姿がとても印象的でした。個人目標を更新しようと高い目標をもって競技に参加する生徒。自分の歩幅で、自分の力で教師と一緒にゴールを目指す生徒。当日は、友達や保護者の方々の声援を力に変えて、記録を更新できた生徒もいました。
 閉会式で、個人目標を更新できた生徒を発表し、表彰する場面を昨年度から設けました。記録会のような行事は、生徒自身が達成感や充実感を得やすく、周囲の大人は生徒の成長や今後の可能性を感じることのできる機会です。生徒たちは、この経験から、目には見えない心の葛藤を経て、また一段階立派な中学生となったことでしょう。来年も更なる成長を期待しています。